終了時間は早めになっていますので、遠方からのお客様も帰りやすい時間になっております。
皆様お誘い合わせの上、亡きシーナさんを偲び、ライブを楽しまれに来てください!
また、5/6のライブ当日はTV、新聞等の取材予定が複数入っております。
鮎川さんへのインタビューや、お客さんへのコメント収録も予定されていますので取材の際は皆様御協力ください。
よろしくお願いします!
(取材予定/順不同)
TV : KBC、RKB「豆ごはん」、NHK 他
ラジオ : クロスFM、RKBラジオ「チャートバスターズr!」他
新聞 : 各社
Profile:
鮎川誠、シーナを中心に結成。2013年には結成35年を迎えた。1978年にエルビス・コステロの前座としてデビューした際のオリジナルメンバー 奈良敏博(B)、川嶋一秀(Dr)と共に現在もエネルギッシュなライブ活動を続けている。
初ステージ以来、一度も立ち止まることなく常に時代の中で革新的な存在であり、その活動のブレのなさにおいても日本のロツクシーンで抜群の信頼感、存在感を誇る。
1978年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビュー。1979年10月に2ndアルバム「真空パック」をリリースし、その後も「ユー・メイ・ドリーム」「ピンナップ・ベイビー・ブルース」など数々の名曲を発表する。2014年に最新アルバム『ROKKET RIDE』を発売した。
鮎川が博多時代に在籍していた「サンハウス」から引き継がれたリズム&ブルースのリスペクトを基盤に、YMOとの邂逅から生まれたニューウェーブ・サウンド、ラモーンズやパティ・スミス・グループとの親交から深めたニューヨーク・パンクの真髄とが見事に融合し、ビートを強調した彼らのソリッドなスタイルは、博多を中心としたムーブメントを生んだ。のちの「めんたいロック」の原型となる。
シーナのコケティッシュでパワフルなボーカルとダイナミックなステージ、鮎川のマーシャル直結のブラック・レスポール・サウンドは日本の"ロック・アイコン"として熱狂的な支持を得ている。彼らがデビューから一貫して提示してきたハッピーでスリリングなバイブスは老若男女を問わず世代を越えて広がっており、数々のイベントやフェスティバルに出演している。
国内・海外の様々なアーティストとの交流も深い。エルビス・コステロ、ラモーンズ、ウィルコ・ジョンソン、ローリング・ストーンズのツアーメンバーであるホーン・セ クション/アップタウン・ホーンズらとライヴで共演・アルバムを共作。ジョン・レノン&オノヨーコの専属写真家で知られるボブ・グルーエンの写真集に幾度も取り上げられる他、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコード等とも契約。
また、ビクター・スピードスターレコーズは創設以来22年在籍し、国内外を含めて、これまでに通算36枚のアルバム・16枚のシングルを発表している。
最初にやりたかった事が今も一番やりたい事だと鮎川はよく語るが、それは移りゆく時代の中で確立していった彼らの音楽の普遍性を顕している。ロックが出来るところならどこにでも行く、どこでもやるというフットワークの軽さは、鮎川が67歳になる今もまったく衰えることはない。
鮎川とシーナは、アコースティック・ユニットでのライブ活動も加え、映画俳優、モデル、執筆、CM出演、ラジオDJなど幅広い分野でも活躍中。
Profile:
日本が世界に誇るQueen of R&R Heart =「シーナ&ロケッツ」のボーカル。1953年、福岡県北九州市生まれ。
1971年にデビュー前のサンハウスのギタリストであった鮎川誠と運命的に出会い結婚。双子を出産後、1978年鮎川と共にシーナ&ロケッツを結成する。
エルビス・コステロやラモーンズともライブで共演し、1981年にはアルバム『SHEENA&THE ROKKETS』でアメリカデビューも果たす。
1983年3人目の子供を出産後、自身のソロ作、細野春臣氏プロデュース『ビューティフル』(Alfa)を発表。
また当時としては画期的であった、セルフプロダクションの立ち上げなどを通してプロデュース集団としてのシーナ&ロケッツを訴求、多彩な活動に乗り出す。その中でも「ロックは生だ。音で勝負!」という鮎川の指針のもと、アリーナクラスから数々のフェス、ライブハウスに至るまで、妥協なきステージングで繰り広げられるライブアクトを中心に活動を続けている。
結成時のオリジナルメンバーを現在も擁し、質・量ともに群を抜いたその活動歴は、ジャンルを越え、日本を代表するロックバンドとしての可能性を独走状態で追求し続けている。
音楽以外でも『UNIQLO』『ヤクルト』『岩田屋』のCMに出演するなど、その独特の存在感で多くの人を惹きつける。
2009年「YOU MAY DREAM」著作を発表。30年以上に渡る過酷なライブによる咽の病気を2009年に克服した体験も著作で告白した。
同2009年には北九州市観光大使の任命を受ける。
2004年に始まったT-JAM(高塔山ロックフェスティバル)を発案し、第一回から一度も欠ける事なくホスト・バンドとして連続出場している。
2014年7月に18枚目のアルバム『ROKKET RIDE』を発表。9月には、ノンストップで走り続けた35周年を祝う日比谷野外音楽堂でのワンマン・ライブを大盛況のうちに終わらせた。
2015年2月14日、子宮頸がんのため永眠。
CM・広告:
* 岩田屋 * ヤクルト * Panasonicミデオ * ファミリーダンシング(岩田屋/三越伊勢丹ホールディングス)* ロックだぜ(黒霧島) * サロンパス内服液(久光製薬) * 職業選択の自由アハハン(学生援護会/サリダ) * 男は女からうまれた(BIG JOHN) * その他、アサヒビール、トヨタ自動車、三菱電機、メルシャン、ユニクロ/UNIQLO、KITSON、三井ホーム、森永製菓、小学館、明治製菓、東洋水産、デジタルツーカー九州、ボーダフォン、ユニチャーム、東レ、BIG JOHN、クレディセゾン(セゾンカード)、マンダム、renoma/レノマ、東京サマーランド、ほっかほっか亭/プレナス、ドイ(カメラのドイ)…他、多数出演。
Profile:
2012年、北九州市で結成。
Meenaの弾けるヴォーカルとHIDEの自由奔放なギタースタイルが特徴のロックンロールバンド。
2014年、北九州市長をはじめ多くの観光大使が出演し話題となった動画『HAPPY KITAKYUSHU to the world』のエンディングテーマ、そして地元企業とのカップリングでテレビCMとしてオンエアーされた『Ice Coffee Small One』が話題となる。
2015年にはMeenaとHIDEが共に過去15年間居住した東京の福生市と『ロックな街共同宣言』を掲げ、北九州ロック大使(自称)としての関東ツアーを敢行。5月には故郷『若松』の象徴『若戸大橋』をイメージした1st.シングル『赤くぬれ!』を発表。
半世紀を超えるロックのアイデンティティを胸に、ポジティヴに満ちたその活動に注目いただきたい。
Profile:
2012年に福岡県北九州市で結成。同年4曲入デモ音源を制作し、地元北九州でのライブのみならず、全国に向けての活動を開始する。
2014年高塔山ジャムにて元すかんちのローリーと共演。
POPでグラマラスなR&Rサウンドと見る人総てをを引き込むステージングが相俟って、国内でも類を見ないロックバンドとしての存在を確立している。
世界に向けて発信できる最強ガレージグラムパブロックバンドになるべくして全国を絶賛ドサ回り中!
Profile:
ex.FIFI&THE MACHⅢのギタリストTsukasa、ドラマーShaichi、ベーシスト Yamoneを中心に、ヴォーカルにMariaを迎えて2004年に結成、2008年に現在のベーシストChochoが加入、2009年に現バンド名のZEEZZへと改名する。
2011年に1stアルバム「POWER BOMB」をリリース、初回盤はデモ、カバー曲を含むボーナスDISC付の2CD仕様であった。
国内のみならず海外のラモーンパンクバンドとの数々の共演を行い、シーナ&ロケッツとの共演も2010年に行われている。
凡百のラモーンパンクバンドを凌駕するTsukasaの徹頭徹尾のダウンピッキングが高速の8ビートとMariaのヴォーカルにより、彼らのサウンドを唯一無比のラモーンサウンドへと昇華する。
そのZEEZZが今回のLIVEでは、全曲をシーナ&ロケッツのカバーで行う。亡きシーナさんへ捧げる特別な日だ。
Profile:
T-JamLive&Bar で毎月行われてる「ナダールナイト」
その中の名物企画「勝てば天国 負ければ地獄 勝ち抜きセッション道場」での常連メンバー
ハラダ ユッコ(プッシーToyz)、TSUKASA(ZEEZZ)、Dobb(ex.NEW DOBB)、灘友 正幸(自慰獣・ex.THE ROOSTERZ)により結成
シーナさんへの思いからバンド名は「WE LOVE SHEENA'S」
熱いROCK'N ROLL HEARTSでシナロケの曲をヤリまくる!
Profile:
ステージにただ一人、打込みサウンドをバックに魂のguitarをかき鳴らす。雷のごとく怒涛のアクションと共に、めくるめくkaz soundの世界へ。
一度は音楽の世界から遠ざかるも、偶然見かけた高塔山ジャムでシーナ&ロケッツが熱演する1枚の写真を見て、再びステージへ戻る決心をする。
ソロ活動と共に、CROSSOVER JAPAN福島復興支援チャリティーLiveにて、ギタリストとしてBOOWYのドラマー高橋まこと氏と共演し、福島への継続的な支援を西日本からも呼びかけている。
一音一音に心を込めて、魂込めて。
kazのsoul guitarをぜひ体感してください。
Profile:
1997年、リーダーであるシッチー&ツカの会話
「おい!30歳になったらブルースブラザースになるぞ!」
から始まった、今年結成17年目一度もLive活動を止めた事の無い奇跡の社会人BAND.である。
現在、リズムセクション、ホーンセクション、コーラスセクションあわせて13人構成のビッグバンド。
セットリストは「BLUES BROTHERS」のアルバムラインナップにこだわらず、60年代後半~の「R&B」を独自のスタイルで解釈、特にフロントマンである2人のステージパフォーマンス、バンド全体の一体感を堪能していただきたい。
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