Diary

不定期日常記録簿


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2002年 5月

2002.5.17(金) 走行距離200km

怒濤のマニュアル執筆続きで、毎晩寝る前には頭が思考能力ゼロ状態だった今週だが、この日は打って変わって(というよりマニュアルのため行けなかったクライアントが溜まっていて)北九州方面を集中ロードの日。
まずは小倉南でウィルス駆除で数キロ間の関連事務所を何度も往復し、そのまま八幡東へLAN環境内のウィルスチェック。そのまま黒崎へLAN環境構築調整とシステム修正対応。もう一軒近隣の事務所へネットワークプリンタを納品。一日4軒とは別段多い日ではなかったけど、ひとつひとつが上手くいかなければ次に進めない内容の仕事で頭も身体も使ったので、終わった頃にはもうぐったり。
でもいいんだよ。最後には旨いイタリア料理で飲み食いできたんだから。やっぱりエスカルゴは旨いね。是非ともお盆明けの北九州での全国剣道大会の帰りに家族で来てみたい。いつもサンキュー、S社長(笑)

2002.5.16(木) 風の強い日

この日は朝から雨風共に強く、あまり外に出る気分にならない天候。それでも通勤があるわけでもない自分はあぁ朝から出なくちゃならん訳でもないし良かったね、などと思いつつも重い腰を上げて夕方から地元の客廻りへ。
ちょうど下校時の小学生をあちこちで見かけたが、傘の骨が折れてる子多数。男の子も女の子も傘の一部が曲がってたり、ひっくり返ったり、丸ごと骨だけの状態になってたり(それでもヤケクソでさしていたが(笑))。
よっぽど風が強かったんだな、などと思って家に帰るとちょうど奨悟が帰って来た。
明らかにビビりつつ
「お父さん…あのね〜傘の骨が一本折れた…」
と言う三男を、今日ばかりは怒れなかった。しょうがないよな、お前だけじゃないのは分かってるから(笑)

2002.5.10(金) 日常のRock小ネタ

その1
福岡市内のクライアント廻りをしながら、FMをつけてみるとDJはあのスマイリー原島氏だ。
(現在、福岡ローカルのCROSS FMで毎週金曜日10:00〜16:00(6時間もレギュラーDJ!)に『CROSS SMILEY FRIDAY』が放送中)
実はゴリゴリのめんたいROCK人間であろうはずの原島さん、ノリの良いトークでまるで手慣れたラジオのDJのようなトークを続けて行く。
番組はそのうちリスナーからDJへの質問コーナーになった。
「音楽業界にとても顔の広い原島さんですが、この人だけは恐い!という人はいますか?」
ああ、キクさん辺りの名前が出るかな、と笑いながら聴いていたが、原島さんは即答。
浦田賢一さんです!恐いです!!」
…ほんとに男気溢れてる人な訳ね、浦田さん(笑)

その2
HMVが天神ビブレの8Fにある事を今頃知った浦島太郎な俺は、仕事も済んでぶらぶらとビブレへ。
HMVのレジ付近に見える受付カウンターは…?おぉ!ビブレホールじゃないか!!そう言えばそうだよなぁ、ビブレの8階だもの(←バカ)
その日も18:30OPENのLIVE告知がしてある。ど〜せ今時のバンド名は知らないだろうが、何をやってるんだどれどれ、と見てみると…
 18:30〜 爆裂吐師
      (※"都市"ではありません。この字でした(笑))
思いっ切りビブレの8Fで一人笑った。こんな所にも80年代めんたいROCKの血が脈々と…(笑)




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