Diary

写真付夏休み記録簿


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感想はBBS

2002年 8月

2002.8.30(金) たまLIVE@太宰府天満宮

太宰府天満宮へ、「全国ちんどん屋博覧祭」を観に行ってきた。
お目当てはたまだったが、同じステージに出演した全国各地のちんどん屋チームも素晴らしかった。
もちろん、たまの演奏も、たま&ちんどん屋の共演も素晴らしいものだった。
これからも、たまとARBを同レベルで観たがる家族でありたい(笑)

2002.8.28(水) 家族でボウリング

ひさみのお母さんも連れてみんなでボウリングへ。
3ゲームやって優勝したのは…義母だった(爆)

2002.8.24(土) 風流素麺流し

知人のHさん宅のお招きで屋外での風流な素麺流しを経験できた。
同じ町内だが山あいにあるHさん宅では近所の子供達を集めて毎年やっているとのこと。
俺自身も素麺流しなんて、子供の時以来。やはり旨さは格別だった。素麺のみならず、蕎麦やうどんも流されたが何とも旨いものだった。
そのまま、奥さん手作りの唐揚げをほおばりながらビールを飲み、子供達は延々と花火を打ち上げ…結局自宅に帰り着いたのは午後10時を過ぎていた(笑)
あ、それと志朗誕生日おめでとう!

2002.8.21(水) ちょっと遅めの海水浴
例年通り(苦笑)仕事も忙しいし、何やかやと夏の行事も多いし、今年は家族での泳ぎがこの時期にずれ込んだ。
が、「海水浴はお盆までに」とは良く言ったもので、風も(強風の影響もあってなおさら)冷たいし、クラゲは章祥を刺すし、おまけに台風の影響で波は大荒れ。
もっともそのおかげ?で海辺に人は少な目で、家族ゆっくり遊べた。
上の写真左側は砂に埋められる子供達。巧樹の股間になにやらオブジェが見えるのは気のせいだ…多分(笑)
写真左側は親子で波に呑まれた瞬間を捉えたもの。巧樹は見事に溺れ、奨悟は浮き輪ごと波に呑まれ、父親も子供を助けるどころではない状態。後ではオネェちゃんが気楽に遊んでるのに、波打ち際はこんな波がガンガン襲って来る。もっともこれはこれで楽しくて、この日一日皆でほとんど波乗り(呑まれ?)に興じていた。
結局、この日も焼けて背中の皮がムけた。

2002.8.17(土) 全国少年剣道優勝大会

家族揃って早朝から一路北九州へ。
今回は、巧樹のみ篠栗から、他は博秀会からと、変則的な出場の仕方。試合用のマーク入り胴に気合いも入る。
兄弟4人揃って同じ大会に出場するのはこれが最初で最後だろうと思うと感慨深い。
この日は全員学年別の個人戦。結果は皆芳しくない。ふがいない結果に予定していたイタリア料理の夕食も取りやめて早々に引き揚げたが、あとでこの写真を見てみたら、兄弟同士のこの笑顔。勝たなくても笑えて剣道できればそれでいいじゃないか、と今更ながら思う。ちょっと反省。

2002.8.15(木) 夜の水族館
午後2時半頃、海の中道マリンワールド着。『夜の水族館』開催日で、閉館間際の午後9時前まで遊びまくる。結局、目一杯時間潰して遊ぶわけやね、ウチの家族は(笑)
イルカショーも夏休み特別プログラムとのことで気合い入りまくり。『海のトリトン』よろしくイルカの背に乗って海面を疾走する人を初めて観た。

2002.8.14(水) 戯れる母子2

この日もひさみは奨悟でストレスを発散していた。

2002.8.13(火) お盆の花火

家族で女房の実家へ。夜は義弟一家も一緒に焼き肉&花火大会。いいね、いかにもお盆してて(笑)

2002.8.11(日) 戯れる母子

蒸し暑い夏には、こどもをからかってストレスを発散させるのが一番だ。だから甘んじて母の愛?を受け入れるんだ、奨悟(笑)

2002.8.10(土) 少年玉竜旗大会

この大会では章祥が大将として出場。団体戦といえど珍しい抜き戦形式だけに、調子の良い選手がいるチームが勝敗を分ける。
一回戦は、先鋒で3人、次峰で2人とこちらは2人で次戦に勝ち進み、章祥の出番はなし。
二回戦は打って変わって、相手チームの次峰がこちらの大将まで引きずり出す苦しい展開に。章祥も善戦、2人を倒して相手チームの大将と延長までもつれ込むも敗退。残念だけど力及ばず、仕方ない。
しかし、TVカメラが特定の優勝候補チームだけを徹底して追っているのはどうか。「悔しければそれだけ注目されるチームになってみろ」と言われればそれまでだが。

2002.8.7(水) 庭先にて

小学生組の3人が庭先で戯れている様子。

2002.8.4(日) タコ釣と温泉下見

TV番組『るり色の砂時計』連動企画の有明海タコ釣体験というのに当選して、一路有明海へ。
釣れるタコはイイダコ。釣れた嬉しさは当ページTOPの写真の巧樹の表情通り。35匹も持って帰ったが煮付けて一晩で家族の胃の中に収まった。
波が荒く、船酔いしたひさみと巧樹は途中リタイア。残った我々で延々と釣り糸を海底へ垂らす。両腕が照り返しの強い海面上にずっと剥き出し状態だった訳で、この日のあと、日焼けで両腕の皮(&顔の皮)がむけてみっともなかった。
帰りに佐賀市から少し上流の温泉地へ。子供達に川遊びをさせている間に温泉地の下見。今度の秋辺りにひさみの両親も連れて来るのも悪くない、と話す。
遊びくたびれたが良い一日だった。

2002.8.3(土) 志朗のNEW防具

志朗が待ちに待った新品の防具がやって来た。剣道初めて以来、一式を新品で買ってもらったのは初めてで大喜び。記念に写真をパチパチと。




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